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失敗しない住まいづくりの秘訣!健康で楽しい生活が送れる家を手に入れるための判断基準をお伝えします。工務店、ハウスメーカーなどの建築業者選び、土地選びで最低限知っておきたい知識。毎日の暮らしをもっと楽しくするためのノウハウを子育て世代のあなたに・・・

  工務店三代目 社主くじはしの一期一会のナビゲーター   トップページ > 2010年12月  

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健康のための住宅リフォーム

2010 - 12/31 [Fri] - 15:52

こんにちは。


住宅版エコポイントの効果もあり、

窓改修・断熱改修をする人が徐々に増えています。

申請手続きに追われて、嬉しい悲鳴を上げている会社もあるそうです。

「確かに結露はイヤだけど、そんなお金ないし、贅沢じゃない?」

と、不況で財布の紐を引き締めている方には、理解できない光景でしょう。

確かに、数千円、数万円の買い物ではありませんからね。


『結露対策』、『省エネ』としてリフォームを考えるなら、やはり高額です。

でも、健康が得られるとしたら?


結露を放っておくと、カビができます。

湿度が高いとダニも発生しやすくなります。

カビやダニは、喘息・アトピー性皮膚炎・鼻アレルギーなどを引き起こし、

抵抗力が落ちると、カビが肺に入る事が原因で、肺炎になる事もあります。

一時期、テレビで報道されていましたね。

カビが出す発ガン物質が原因で、悪性腫瘍ができる危険もあります。


実際に、以前スタッフが寒い地方で暮らしていたとき、

断熱材の入っていない家に住んで、カビに悩まされた事があるそうです。

それまでは、暖かい地方に住んでいたため、

流れ落ちる結露は見た事がなかったんだとか。

確かに地域によって差がありますね。

結露が少ない地域は、窓に落書きをして遊べる程度の量でしょうか。


内壁に結露ができるのは初めてで、対策も分からない間に

壁際のタンスの裏には青いカビがびっしり付いて、2回捨てたそうです。

初めて畳にホワッと生えていた白いカビを見たときは、ゾッとしたとか。

アルコールで拭いたり、あれこれ対策を練ったらしいのですが、

これでは、毎年冬は戦いですね。


そうこうしているうちに、とうとう家族がアレルギー性鼻炎に。

そして翌年にはスタッフ自信も。

「石油ストーブを使わず、エアコンだけ使いなさい。

洗濯物は室内に干したらいけません。

結露を減らしなさい。湿度をしっかり管理しなさい」

と病院で言われたものの、これが難しいとか。

冬は洗濯物を外に出したら凍るので、

仕方なくそのままの生活を続けていたというのですが、

結局、その年の春には、花粉症デビューもしたそうです。

スタッフが言うには、

「結露が原因でカビが生えるのは知っていましたが、

それが身体にどれだけ悪影響を与えるのか、知りませんでした。

知っていても、アパートや貸家では対策に限界がありますよね。」


こまめに換気をしたり、結露をふき取るのは、かなり大変です。

もしあなたが、結露で室内にカビが生える状態に悩んでいるなら、

あなたの健康を守るために、

改めてリフォーム情報をチェックしてみるといいですね。




では、また。






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建築業者の見分け方の一つとして

2010 - 12/16 [Thu] - 13:25

こんにちは。

くじはしです。


例えば、アパートを借りる時…

エアコンの穴は開いていて、そこにカバーをしてありますね。

その穴を「スリーブ」と呼ぶのですが、

新築をした時は、

建築業者さんは穴を開けてくれないのが一般的だそうです。


「えっ。どうして?」

と、とても不思議でした。

いまだに納得できないのですが、

あなたは疑問に思いませんか?

一般的にはエアコンを設置する業者が、その場で開けるそうです。


どうしても納得でず、

以前展示場に見学に行った時、ハウスメーカーの営業さんに

「エアコンを、いずれ全室に付けたいと考えていますが

穴だけ開けておいていただけるんですよね?」

と聞いてみました。


すると

「いいえ。当社では開けていません。

他の会社に行かれても同じだと思いますよ。

普通は設置する業者が、その場で開けます。

でも、気をつけないと『筋かい』という、

大事な柱に穴を開けてしまうこともあります。

実際に、当社のお客さんにそんなことがあって、

保険に対応できなくなる、と問題になった事があります」

と言われました。

「じゃ、余計にそちらにお願いしたほうがいいじゃないですか」

と言うと、

「いえ、会社の方針ですから」

…釈然としませんよね。


ベテランの設置業者なら大丈夫かもしれませんが、

経験が浅い人が穴を開けたら?

中の断熱材がずれない?

ほんの少しでも隙間があったら、雨が入るでしょ?

構造材に穴を開けたら、どう対応させたらいい?

と「???」で一杯になりました。

どうやら、そう思ったのは私だけではないようで、

友人も

「どうして開けてくれないの?

今どきエアコンを使わない家は無いでしょう」

と思ったそうです。

あなたはそう思いませんか?


エアコンの機種によって穴の位置が少し異なることが

理由の一つだそうです。

でもいずれ買い換えるのだから、

標準的な位置でいいのに、とも思います。

ただ、多機能な機種はスリーブの直径は

通常より大きいこともあるそうですから、

どんな性能を持ったものを、どこに設置したいのかは、

家族でじっくり考えておかないといけませんね。


しっかりとした高気密高断熱の家をつくっている業者さんは、

後から開けることはないのです。

気密性を確保するためには、

どうしても、工事中に穴を開けるしかないからです。


ということは、高気密高断熱をアピールしておいて

「後であなたたちで開けて下さい」

という業者は、信頼できませんよね。


あなたが高気密高断熱の家を建てる予定なら、

これは、いい業者を見分ける良い方法のひとつといえます。

試してみて下さい。



では、また。






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プロフィール

kazu5200

Author:kazu5200
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代表のくじはしです。
このブログでは、わたしのプライベートのネタを更新中です。
ただし、
工務店のアラフォーおやじのブログなので、面白くないです。
それでもよかったら、
ご自由にどうぞ・・・

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